リゾートマンション管理の新しい発見
とあるリゾートマンションへ
ご案内と物件撮影に行ってきました。
3連休最終日ということもあり、
プールには多くの利用者が訪れ、
館内はとても活気のある雰囲気でした。
さらに、しばらく休業していた
レストランも営業を再開しており、
多くのお客様で賑わっていました。
管理人さんとお話をしていると、
「最近は売買が増えているんですよ。」
という話になりました。
「何か理由があるんですか?」
とお聞きすると、
「時代に合ってきたのかな。」
と笑顔で答えられました。
実はこのマンションは、
管理会社へ委託するのではなく、
管理組合が直接スタッフを雇用する
**自主管理**を採用しています。
一般的には、「自主管理」と聞くと
管理会社に委託しているマンションより
管理体制が弱いという印象を持たれる方も少なくありません。
しかし、このマンションはまったく逆でした。
温泉大浴場、プール、レストラン、ゲストルーム
など充実した共用施設を維持しながら、
組合員へ質の高いサービスを提供しています。
これは歴代の理事の皆様や管理スタッフが
長い年月をかけて築き上げてきた運営体制があるから
こそ実現できているのでしょう。
管理会社へ委託することだけが良い管理とは限らず、
マンションの実情に合わせて組合自らが主体的に
運営することで、より魅力的なマンションになっている
事例を実際に見ることができました。
今回の訪問で、「自主管理=マイナス」
という固定観念が少し変わりました。
機会があれば、管理組合の方々から、
現在の運営体制ができるまでの苦労や
工夫について、さらに詳しくお話を
伺ってみたいと思います。
現場に足を運ぶことでしか得られない発見がある
――そんなことを改めて感じた一日でした。
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