前回、調査の帰りに懐かしさから「湯元通り」を記したのが
実は、気になっているところがあったのだ。
何年か前に来たがその時はクローズしていたので諦めていた。
が、昨日通りかかったら営業していたのだ! こちら↓

若い頃に一度入った記憶があり、
「確か…湯がやたら熱かった気がするなぁ」
そんなぼんやりした記憶だけを頼りに向かった。
場所は湯河原温泉 の湯本通りから少し入ったところ。
外観は昔のまま。
「ああ、ここだここだ」と、すでに懐かしい。
後日仕事を終えてから入浴することにした。

料金を払って浴室へ。
(写真は昼間ですが入浴したのは19:30です)
既に先客の常連様がいらっしゃる
「今日は遅いね~」と声をかけられるが
「初対面ですが・・・(心の叫び)」
とはいえず、
「遅くなってしまって~」(私)
常連さん
「今日はぬるくてだめだよ!」
とご機嫌よろしくない
私
「困りますね~」なんて
常連のふりをして会話を楽しんだ
そして入浴タイム
湯船に足を入れた瞬間
熱い。いや、かなり熱い。
違う、痛い!
20年前の記憶がよみがえった
地元のおじさん達は普通の顔で入っているが、
私はというと
「これは修行か…?」
と思うレベル。
しばらく足だけ入れて様子を見る。
すると隣のおじさんが一言。
「最初は熱いけど、慣れるよ。」
その言葉を信じて、ゆっくり肩まで入る。
すると不思議なことに体が慣れてくる。
なんてことはない
「入れません!」
つま先に激痛が走ります
年代的説明しますと
熱湯コマーシャルのあのシーンです
肩まで浸かれて2秒です
これを数回繰り返して
19:55でタイムアップ!
昔ながらの湯治場・湯河原の温泉なのかもしれない。
最近のスパ施設のような派手さなんてものは何もない
しかし、
・湯は本物
・雰囲気は昭和
・地元感は満点
20年ぶりに入って思った。
「こういう温泉、好きだなぁ。」
また近いうちに来よう。
ただし――
次もきっと思うはずだ。
「熱いではなく痛いだと。」

帰り際、宿の方と話をした。
「今日はぬるくてごめんね~」
常連さんは物足りなかったようですけど
私は入れませんでしたよーと敗北宣言をしたら
「常連さんは異常ですよ!私たちも冷えるまで掃除もできませんよ!」と、
聞くとこの激熱なのは男性用のみであり女性用は普通らしい。
※行かれる方は入浴ルールがありますので
各サイト等で確認・調べてからお立ち寄りください
温泉場が数多くある伊豆
お気に入りを探すのも楽しいですね
湯元通りのままねの湯でした
おわり
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